コミュニティハウスたけたの建設推進させるためのパネルディスカッション、プランニングをすすめるワークショップを行ないました。
豊後竹田駅に降り立つと、滝廉太郎の「荒城の月」BGMが迎えてくれました。
参加者は30名、前回クリスマスの時から新たに参加してくれた方が増えました。
現地の状況をDVDで確認して、パネルディスカッションへ。
権利擁護支援、建築リノベーション、社会福祉の専門の方をパネリストに迎え、実現させるためのアドバイスをいただきました。
フロアの商工会議所の方にも意見を聞いたり、中心市街地の機能としても連携を考えなくてはいけないですね。
プランニングワークでは、高齢者2名と30~40代独身者の計5名が住まい手として入居する規模のコミュニティハウスを4グループで考えました。
プライベート空間とコミュニティ空間、交流空間などいろんなアイディアが提案されました。
いよいよ事業推進する体制を作り、関係するセクターとの連携も図りつつ、実現に向けて進んでいきます。よろしくお願いいたします。
山Pi
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